先日ロンドンでのワールドプレミアで世界中に鮮烈なインパクトを与えた『ザ・ブライド!』の熱狂が、ついに大西洋を越えてアメリカへと上陸。現地時間3月3日(火)≪日本時間3月4日(水)≫には、アメリカ・ニューヨークにてUSプレミアが開催され、監督のマギー・ギレンホールを筆頭に、W主演のジェシー・バックリークリスチャン・ベールが登場。さらにアネット・ベニングビーター・サースガードジェイク・ギレンホールら豪華オスカー常連俳優陣が結集し、ロンドンでの熱狂をさらに塗り替えるような、エッジーで華やかなエネルギーが会場を包み込んだ。

映画『ザ・ブライド!』USプレミア 概要
◆実施日:3月3日(火)≪日本時間3月4日(水)≫
◆登壇者(敬称略)
ジェシー・バックリー(ブライド役)、クリスチャン・ベール(フランケンシュタイン役)、アネット・ベニング(ユーフォロニウス博士役)、ビーター・サースガード(ジェイク・ワイルズ役)、ジェイク・ギレンホール(ロニー・エドウィン・リード役)、マギー・ギレンホール(監督)
◆開催場所:アメリカ・ニューヨーク ジャズ・アット・リンカーン・センター内「ローズ・シアター」

 墓場からよみがえらせられた花嫁《ブライド》を演じたジェシー・バックリーは、シャネルの「2024/25年 メティエダール・コレクション」の装いで登場。裾に贅沢なダチョウの羽根をあしらった青緑色の斑点模様のスカートに、黒のタートルネックを合わせたその姿は、まさに再生を遂げた命が殻を破り、羽化する瞬間を象徴するかのよう。本作のパンクな世界観を体現した唯一無二の着こなしに、会場は騒然となった。孤独で不死身の怪物フランケンシュタインを演じたクリスチャン・ベールは、劇中の異形ぶりとは打って変わって、シックなオールブラックの装いで降臨。圧倒的なオスカー俳優の存在感で観衆を沸かせた。
 プレミアの最中、キャスト・監督陣は笑顔で寄り添い、終始仲睦まじい雰囲気に。実の姉弟であり、共に映画界を牽引するマギー・ギレンホール監督とジェイク・ギレンホールの「奇跡の姉弟ツーショット」も実現し、世界中のメディアからフラッシュの嵐を浴びた。
独自の個性がはじける本作を撮り上げたマギー監督は、「この映画はニューヨークで撮影したので、ここに立てて映画の”本当の誕生”に立ち会った感覚です」と深い感慨をあらわにコメント。割れんばかりの拍手に包まれ、眠らない街・ニューヨークが震撼。既存のモラルをなぎ倒す『ザ・ブライド!』の衝撃的な誕生を祝う、熱く、刺激的な一夜となった!

 さらにプレミアの熱狂に合わせ、本作のエッジーかつ痛快な世界観を切り取った、新たな場面写真10点も一挙解禁!!

 解禁された場面写真に写し出されているのは、墓場からよみがえったぶっ飛んだ花嫁《ブライド》と、伴侶を求める孤独なフランケンシュタインの、美しくも残酷な愛と破壊の逃避行《ハネムーン》の断片だ。漆黒の口元で不敵に笑い、拳銃を構えるブライドの姿は、自分たちを縛り付けようとする腐った世界への“決別の合図”。一方、なりふり構わず愛を求めるフランケンシュタインの切実な眼差しは、狂気の中に潜む剥き出しの純愛を突きつけ、観る者の胸を激しく締め付ける。天才ユーフォロニウス博士(アネット・ベニング)の手でブライドが爆誕する、実験室の圧倒的な美術も必見だ。蛍光色の液体と機械が火花を散らす、毒々しくも最高にクールなビジュアルが、観る者のアドレナリンを限界まで爆発させる。
 二人の逃避行《ハネムーン》を執拗に追うのは、刑事ジェイク・ワイルズ(ピーター・サースガード)と、その助手ミルナ・マロイ(ペネロペ・クルス)のコンビ。彼らが仕掛ける包囲網が、物語をより危険でスリリングな深みへと引きずり込んでいく。そして、孤独なフランケンシュタインが密かに憧れ続ける銀幕スター、ロニー・エドウィン・リード(ジェイク・ギレンホール)もまた、物語の鍵を握る重要人物。個性豊かな登場人物たちが、二人の運命をいかにかき乱し、衝撃のドラマを加速させるのか、一刻も目が離せない。主役級キャストたちが1コマ1コマに「猛毒」を塗り込んだかのような、圧倒的なインパクトがノンストップで連続!観る者の脳髄を直撃し、一瞬たりとも瞬きを許さないこの衝撃は、ぜひ劇場のスクリーンで確かめてほしい。

エッジーかつ挑発的に、腐った世界に中指を突き立てる愛と破壊の痛快《逃避行(ハネムーン)》ロマンススリラー!
映画『ザ・ブライド!』は、4月3日(金)全国ロードショー!